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ワンマンライブに3DJ。 BLOG

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僕らのワンマンライブには、各会場でDJが3組いる。

バンドは僕らだけなのに、なぜDJが3組いるのか。

理由は、DJが音を鳴らす空気が好きだから。自分もDJだし。

自分の主催するパーティーは、バンドとバンドの間も、きちんとパーティーの空気にあった音楽が鳴っていて欲しいと常に思っている。

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オープンからスタートまでのDJは、その1日の温度を決める。

まだ人がいないからって気を抜いてると、店の入り口から漏れた音で、入ってくるお客さんのテンションが変わってくる。

いいオープンのDJがプレイする日は、一杯目から酒がうまいんだよ。

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僕らのワンマンは、二部構成にしている。

間の時間にはDJが入り、乾杯だったり、休憩だったり、トイレだったり、ご自由に。

すこしライブの緊張から解放される時間に、DJの素晴らしいプレイと、ショットで乾杯する。

隣のお客さんとの距離も縮まる。これはクラブカルチャーのよいところだと思う。

何回も言ってるけどダンスフロアでは、全員が平等なんだよ。

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本編の終わり、アンコールはやらない。

すぐに信頼できるDJへ、バトンを渡す。

フロアには、幸せな音が降り注ぐ。はずだ。知っている。

早く僕もフロアに降りて踊りたい。物販しなくちゃだけど。汗拭かなきゃだけど。

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例えばあの時に、チャーベさんがかけたWhistle Songだったり、台風クラブの石塚さんがかけたJust Usだったり、shota_yamがかけたCanivai 2000だったり、カッピーがかけたチャンスのFinish Lineだったり、ダッシュがかけたMind Blowing Decisionsだったり、気づいたら隣でShota-Lowとマーティーがテキーラ持って立ってたり、とみおがスネアドラム持ってたり、そういう風にして僕らは音楽で繋がっている。あと酒か。

出演者だってお客さんだって、みんな音楽を愛する人間だ。酒と。

僕らはそういう信頼関係でパーティーをしている。

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こんなこと書いていたら、早くパーティーしたくなってきた。

週末には待ちに待ったボロフェスタだし、毎月第1火曜日にはOrgan BarのMIXX BEAUTYもあるし、ワンマンツアーはもうすぐだし、パーティーを続けよう。

古川太一

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