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旅するコンコス 番外編 代々木上原 grisとMaison Cinquante Cinq BLOG

~シェフのお任せから卒業~

サンカントサンクのちひろくんがオープンさせた2号店、グリへ。

ニース風サラダ

渋谷「ROJIURA」のフライドポテト クミン風味

ステーキフリット カフェ ド パリ バターソース

込み合う店内。

こちらが一号店のメゾンサンカントサンク

パンとブルーチーズと蜂蜜を赤ワインで流し込む。

サンカントサンクの店内。

丸山ちひろシェフとは長い付き合いで、昔は一緒にライヴしたりしていた。

ちひろくんがお店をはじめてから、特別な日がほとんどがちひろくんのお店だ。
フレンチのメニューが全然分からない僕は、ちひろシェフにメニューを毎回お任せする。
すると自動的に美味しい料理が次から次へと出てくる。
メニューとの格闘も無いので、奥さんと喧嘩にもならない。
贅沢な時間を毎回過ごさせてもらっている。

今回ちひろくんが新しく2号店を代々木上原にオープンすると言う事で、新年会をかねて奥さんと二人で行ってきた。
サンカントサンクから歩いて5分もかからない所にあるグリは、本店とはまた違った都会的な雰囲気のビストロ。
キッチンで2人のシェフが休む暇無く料理を作っていた。
カウンターに座った僕らは、その様子を見ているだけで楽しくなった。

さて、何を頼もうか、大問題が発生した。
ちひろくんがいない。そりゃそうだ、彼はサンカントサンクのシェフだから。
大ピンチだ。何を頼めば良いのだろう、わからない。
カウンターでそわそわしている僕らに、店長が優しくおすすめを教えてくれた。

一瞬途方に暮れたが、初めてフレンチビストロで、自分からメニューを頼んだ。
お任せとはまた違った楽しみがある事に気がついた。

次はサンカントサンクでもお任せをやめてみようと思う。
大人への第一歩とはこういう事か。

古川太一

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